ヒナの振袖、打ち合わせ完了。（襟を縫う作業、あり。）年賀状、終了。仕事のお使い、ひとつ完了。
そんなわけで、美味しいお肉を食べに行くことにしました。クルマで１時間強。但馬牛の里へ。ミカは但馬牛ヒレステーキ、私は但馬牛イチボステーキを。久しぶりに文句なく旨旨なお肉を堪能しました。
その後、湯村の温泉街をぶら散歩。こちらは９７度の湯が湧き出ております。荒湯というところは炊事場的になっており、各々の湯漕的なものに野菜や玉子を浸ける→茹で上がる仕組み。
通りには有名人の手形ストリートがあり、なかでもシティボーイズの大竹氏のものが秀逸でした。手形の横に各々メッセージを添えてあるのですが、「ゴミになって死ぬ」とありました。人はゴミになって死ぬのです。全くもって、その通り⁈
腹ごなしした後は、湯村温泉へ。熱めの湯で、肌がツルツルになりました。芯から、あったまりました。この山間の谷底から熱々の湯が湧く不可思議よ。天の、いえ地の恵なり！今日のお出かけにバンザイ！（肉効果でテンションが上がっております。)
今日の晩ご飯：豚のカラフルにんじん巻き焼き・大根がんもコンニャク煮物・昨日の残りのハリハリ鍋
