また今日も『こんがり、パン』を読みながら、パンを焼く。けしの実をいっぱい振りかけて、素朴なパンを焼く。えぐやむに1個、持って行く。
が、実際は雨だろうと楽観。パンが焼けるまで、図書館で借りた『こんがり、パン』と称したパンにまつわる随筆集を読む。このところ、ややゲスな気分で井上荒野の夫婦モノばかり読んでいて、さすがに食傷。当分、よろしい。 本当にパンを焼きながら読む『こん…
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