maico20’s blog

わたくしごとのわたくしメモ

たのしい無職

今月いっぱいとなった無職生活。いつまでも続いて欲しいような、それは困るような。前職を辞して2ヶ月と10日。手続きが諸々でずれ込んだため、今日が初めてのコンニチハオシゴトの認定日。

引っ越しの4月、連休の5月、2階の部屋はかなり片付いた。4度、可燃ゴミ処理施設に通って、近未来的焼却炉へ布団、コタツ天板、棚板、じゅうたんをシュートしてきた。

昨日一昨日は神戸の娘のところに行ってきた。中国語を頑張っているらしい。初心者ながら、彼は中国人なので、意地も?あるようで。

彼は良い人だ。とても良い。可愛らしい。娘は本当に運が良い。と、言うより入学直後にロックオンしていたらしいので、実は凄腕の狙撃手なのかもしれない。広い宇宙で出会った不思議。愛こそすべて。

彼より、お土産にたくさんの中国の調味料、食材。なので、今日は酢豚にした。鎮江黒酢の酢豚です。

若さに眼が眩んだせいか、そうではなく加齢による疲れ目か、ジャスミンティーを飲みながら、生協の注文書を書く。

ひと部屋片付く

娘の部屋をすっからかんにした。娘の部屋は上の娘の部屋を都合で借用したもの。よって、上の娘の物と下の娘の物を仕分けしながら、とりあえず、部屋から全てのものを運び出した。不要の家具、廃棄する家具、引き取り手を見つけた家具。今朝はゴミ袋6袋。完遂した。

明日からはまた次の部屋に着手する。

(トモロヲ先生のナレーションでお願いします、例の番組のように)

カーテンの裾上げをしながらゴドーを待つ

朝と夕、埠頭を見下ろすマンションからは貨物船の汽笛が聞こえる。振動を伴うような響き。潮風を受けて舗道を歩く。山の空気で育った娘は、まだ旅行に来てるみたいだと言う。

初日、大荷物を積んで家族3人で出発。2日空けて、私一人寝袋持参で。IKEAで家具を買い揃え、少しだけ部屋らしくなる。家電はまだ届かない。洗濯機が無いので、風呂上がり、娘は手洗いをして干している。

入学式の様子が動画で送られてきた。式の後、友だちとラーメンを食べに行ったとか。明日からは講義が始まる。ずいぶん課金したから、しっかり勉強してほしいけれど、楽しくやってくれたらそれでいい。ただの推し活なんで。

またパン、買いに行くわ。トレロン、美味しかった。

増えた家族が減るお話

『最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく その連続と思う子育て』(俵万智センセーより)

明日はいよいよミカコ引っ越しの日。勝手に行く予定にしていた枚方ではなく、行き先は神戸ポートアイランドになった。バタバタと引っ越し先が決まり(ネットで。今どき。)、段取り主義者の私ばかり忙しく、本人はたいした準備もせず、のらりくらりとしている。そんな様子にオットは「すぐに帰ってきそう」と不吉(?)なことを言うが、思い返せば私も実家を出る時そんなだったな…と。父がいそいそと荷造りをして、不安顔の両親を尻目に、いたってライトにサヨナラをしたな…と。

どこぞのしっかりした娘さんと違って、自炊もできず生活能力もほぼゼロに等しいおミカさん。責任の一端は親である私にあるけれど、ここからは哺乳類以外の親のような気持ちで、無事を祈るばかり。

 

ミカの高校通学に合わせて、市内に転職・通勤した3年間。契約更新せず、年度末の昨日退職。心臓の悪いオットと認知症の義母、今度はこちらに合わせて、近場に職を探す。年齢も年齢だし学費も捻出しないといけないし、介護職に就くつもり。その前に職業訓練を受けるつもり。なんとか頑張るつもり。そして資格を取るつもり。

 

多分、私がひとりになる線が濃い。その時に困らないようにしておかなければ。まぁ、そうなったら、ひとりと1匹になると思うけど。微増。

アディオス

今日はミカのカウンセリング最終日。中学3年の秋、学校に行けなくなった。スクールカウンセラー、保健室、担任の先生、いろんな助けをもらったけれど、医療の力も借りたくなって。だけど、精神科の予約は果てしなく取れなかった。公的な相談の場があり、その日の担当がたまたま懐かしい小児科のドクターだった。

診断名は全く予想していなかった。が、そう言われることで全て腑に落ちた。

ドクターのアドバイスのもと、学校から離れて、漢方薬など飲みつつ…ドン底だった自己肯定感が少しずつ回復。その後は定点観測的にお世話になってきた。ツケマもカラコンもノリよく大ウケしてくれる幼心の持ち主。元気になっていく過程、成長過程を見届けてくれた。

 

 

たかされ6点

ミカが不合格になってしまった。模試ではA判定か悪くてB判定だったので、想定外。手応えも特別悪くなかったみたいだったので、全くの想定外。

プランB(神戸)、プランS(海外)に変更。とりあえず私は失効したままのパスポート、申請しよ!

不可抗力

ほぼ雪の無い『雪まつり』の翌日、70センチの積雪。選挙の日でもあり、そのため帰省していたヒナも足止め。玄関を封鎖する雪、窓ガラスを白に吹き付ける雪、すきま風と共に入り込む雪…雪雪雪がありとあらゆるところに多すぎて。家の前の道には行く宛の無い雪がどっかり居座り、雪かきをしてみても、人ひとりが歩くのがやっと。自動車道も通行止め。ひさしぶりの大雪だ。躊躇なく仕事は休む。暖かい布団で二度寝を決め込む。(ベッドはヒナに譲って…)